梅の種類

梅の種類には、関東に多く見られる白加賀を始め、紀州の南高、豊後、曙、養老、古城、長束、藤五郎、甲州最小など様々で、その品種は300種以上と言われます。

気候、風土により、果肉や皮の厚さ酸味などが微妙に異なるのですが、概して温暖地方の梅は皮が薄く、寒冷地方は固めです。また酸味は関西系の梅は強く、関東以北の物は弱めです。

梅の選び方(梅酒・梅シロップ編)

梅の出回り時期は、地方によって違います。また、その年の気候により出回り時期が大幅に変わる(暖冬で開花の早い年は不作の可能性が大)こともありますので、適宜対処して下さい。

  • 梅を買うときには、「できるだけ大きい実を選ぶこと」サイズでいうと2L(30グラム前後)以上
  • 未熟な実は避ける。店頭に出回りはじめても、あせって直ぐに手を出さない。
  • 漬けた実を食べたいという方には、ちょっと意外ですが、食感がよい小さな実もおすすめです。もちろん、未熟果ではないもの。

店頭での選び方

シワがなく、ツヤがあって、みずみずしい梅。傷のある梅を梅酒に使うと濁るので、梅酒の場合は傷のない梅(梅シロップは少々傷があってもOK)。

  • 収穫より かなり以前、まだ若く小さな実の頃に付いたスリ傷や、癒えてカサブタ状態になった小さなキズは大丈夫だけれど、大きなカサブタだったり、収穫時や、その後の生傷のある梅を梅酒に使うと梅酒の風味が悪くなる。
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